CT検査CTドック

CTとは

CTとは「Computed tomography」の略で、さまざまな角度からX線を当て、立体状にレントゲン写真を撮ることの出来る装置です。コンピュータを駆使したデータ処理と画像の再構成で、断層写真を得ることができます。

歯科におけるCT革命

現在、普及率がわずか1%のCTですが、CTは従来のレントゲンでは不可能だった奥行きがはっきりと分かるため、骨の幅、厚みを正確に細部まで知ることが出来ます。また、被爆量も最低限であるため、患者様に負担を掛けにくい装置となっております。
現在歯科の領域では親知らずの抜歯、矯正治療などにも使われていますが、一番多く使われるのがインプラント治療です。 

歯科治療とCT

従来のX線写真では平面での診断しかできませんでしたが、 歯科用CTでは3次元の立体画像で3つ方向から歯の確認が可能になり、より多くの情報が得られます。

①見えなかったものが見える
従来のX線写真では見えなかった部分が容易に確認できるようになりました。顎の内部構造なども、リアルに見えます。

②わからなかったことがわかる
顎や歯だけでなく、上顎洞(鼻の奥)の形態や粘膜の状態、病巣などを立体画像で確認できます。

③治療の安全性が広がる
インプラントだけでなく、矯正や根管治療、親知らずなど、幅広く歯科治療に応用することができ、正確な審査・診断により、治療の安全性を高めます。

インプラント治療とCT
インプラント治療では、術前の骨の状態(質や厚み、高さ、形態など)を正確に判断ができるので、切開や剥離をしない手術など に対して、すぐに判断が可能です。
歯科用CTでの撮影画像をもとに、的確な治療計画を立てることは、安心・安全な治療への第一歩です。

矯正治療とCT
矯正治療では、術前検査で顎骨の状態が正確にわかるので、歯の移動の限界が予測できたり、軟組織の状態もわかるので、治療計画の立案に非常に有効です。
最適な治療方法を確立することは、治療期間の短縮にもつながります。 

歯周病治療とCT
歯周病は、細菌感染による骨の破壊が起きる病気です。歯科用CTの導入により、骨の破壊の程度などをよりリアルに見て判断することができるようになりました。
また、骨の状態からおおよその歯の寿命を積算することも可能で、非常に予知性の高い治療が行えます。  

料金

CTの料金表

CT撮影のみ21,000円
歯科CTドック24,000円